日本の近代と宗教的人格

激動の明治期を生き抜いた綱島梁川、高山樗牛、清沢満之、そして国木田独歩。自由な知的探求を通して宗教的な体験や境地に近づいた教養人、知識人である彼らを主たる事例研究対象とし、主観的な個の宗教現象を、客観的に考証し、明らかにしようとした著者渾身の11論考。宗教研究者必備。さらに詳しく

松本晧一 著

A5判 上製 304ページ 
本体3,000円+税

ISBN978-4-87023-640-0

4月30日発行

宗教的人格と教育者

明治後期から大正期。西田幾多郎や鈴木大拙が親しく接した教育者、北条時敬を中心に、その関係者やこれらの教育者に類比される人物、とりわけ禅仏教に深い関与を持って人生を宗教的に生きた教育者について事例研究した論考集。近代日本における禅の影響を捉えなおす上でも貴重。さらに詳しく

松本晧一 著

A5判 上製 360ページ 
本体3,200円+税

ISBN978-4-87023-641-7

4月30日発行